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HOW DO YOU WEAR INVERTERE?

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ファッションクリエイターが着る
インバーティア

いくら直幸

(ライター/168cm)

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世界で最も厳しいサステナブル基準といわれる「ブルーサイン」認証を得たタスラン素材を使用し、 TEIMEN GINZAがインバーティアに別注したスプリングコート。英国老舗の伝統的なものづくりと、 未来を見据えた先進素材の融合によって生まれたこの力作を、ファッション業界で活躍する4人のクリエイターたちに着こなしていただきました。 今回は、カジュアルファッションの分野で幅広く活躍するライター、いくら直幸さんです。

――エコなだけじゃなく、しっかり機能的に
アップグレードされているのがいい

「サステナブルという概念には、前々から興味をもっていました。 といっても“サステナブルだから買う”というよりは、しっかりモノとして納得できて、 そのうえでサステナビリティにもつながるものじゃないと食指が動きません。 このインバーティアは、純粋にモノとして欲しくなる。それが第一の魅力だと思います。 また、ポリエステルのタスラン糸で作ったこの生地にも惹かれました。 単にエコを実現するための素材じゃなくて、 優れたはっ水性、透湿性、防風性といった機能も付加されているところがいいと思います。 いわば一般的なコットンよりもアップグレードされているということですよね。 クラシックな名品をこういった形でモダナイズする提案、僕は大いにアリだと思います」

Bal Collar Coat (Beige)

Ikura’s Pick

クラシカルな逸品なら成熟した大人カジュアルに

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INVERTERE BALCOLLAR COAT(BEG / size 38) ¥140,800 税込 BUY

「大人っぽいアイテムにカジュアルな服をミックスするのが好きで、 今日はヴィンテージのスウェットとジーンズを合わせました。 こういうアメカジスタイルは僕のルーツであり、若いときから変わらず着続けているのですが、 インバーティアのコートを羽織るだけで社会との折り合いがつくというか(笑)、 年相応に見えるのがいいなと思っています。ステンカラーコートは僕が一番好きなアウターといっても過言ではないほどで、 これまではヴィンテージのものを着ていたのですが、やはり近頃の気分とはマッチしない難点もありました。 このインバーティアはシルエットが抜群に美しく、適度なボリューム感や膝下まである着丈など、 今にちょうどいいバランスだと思います」

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「スウェットはクルーネックではなく、あえてフーディを選びました。 襟周りがカジュアルになりますが、それがインバーティアのクラシック感と好対照でいいかなと思っています」

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「ジーンズもスウェットも20年ほど愛用している古着。 春のスタイリングなので、涼しげに見える色落ちが進んだものを選びました」

Bal Collar Coat (Beige)

Ikura’s Pick

“ベージュ”を基調に全身をコーディネート

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INVERTERE BALCOLLAR COAT(BEG / size 38) ¥140,800 税込 BUY

「コートのベージュが綺麗だったので、“色”をテーマにコーディネートを考えました。 すべてベージュで揃えていますが、それぞれトーンやテクスチャーを微妙に変えてニュアンスをつけています。 僕はアメカジと並行してストリートファッションからも影響を受けてきたので、 この服装ではそんなテイストも盛り込みました。スケーター風のコットンパンツやエアフォースⅠといったアイテム使いもそうですが、 全身をルーズぎみなシルエットでまとめたのもポイント。そこに上品なインバーティアを合わせるのが新鮮に感じます」

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「バンドカラーのシャツもベージュで、オーバーサイズなシルエットのものを合わせました。ベルトだけはオレンジを選んでアクセントカラーにしています」

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「ナイキのエアフォースⅠは、スウッシュがパイソン柄になった復刻モデル。そのベージュを洋服とリンクさせつつ、白ベースで春らしい軽やかさも意識しています」

PROFILE

NAOYUKI IKURA

1978年生まれ。コアなものづくりで知られるアメカジブランドのPR担当を経験したのちエディターに転身、 雑誌『Boon』編集部を経てライターとして独立。『OCEANS』『Begin』などカジュアルファッション誌で多方面に活躍する。 近年はWebメディアで執筆する機会も増え、さらにフィールドを広げている。